費用をかけてでも任意整理を依頼する理由!深い法的知識で事案を処理

元本を減額できる

ジャッジガベル

減額できる仕組みとは

任意整理とは、将来発生する金利をカット、そして元本を減らして原則3年〜5年以内に分割で返済をしていく手続きです。任意整理をすると、なぜ元本を減額することができるのか、それは過払い金にあります。貸金業法改正によって、グレーゾーン金利は完全に違法な金利となっています。グレーゾーン金利とは、利息制限法の上限である15%〜20%と出資法の上限であった29.2%までの金利のことを指します。出資法も現在では利息制限法と同じ上限金利に合わせられましたが、グレーゾーン金利で契約して発生した利息は支払わなくてもいいお金なので、任意整理をする場合過払い金があれば減額をする根拠となるのです。しかし、貸金業法が改正された2010年以降の新規契約に関しては既に法律の範囲内の契約なので過払い金は発生していないです。もし、自分がしている借金に過払い金が発生しているかどうか分からない方は弁護士に相談をすることです。相談をする際ですが、相談費用が無料の事務所を選びます。任意整理の相談費用を無料にしているということは、それだけ自身があるということです。また、過払い金の有無だけなら調査費用無料の事務所もあります。現在借金を抱えている方でも過払い金を計算したら、借金がゼロになった、それだけでなく払い過ぎた利息が手元に戻ってくることもあるのです。そうなると払い過ぎた費用で弁護士費用を賄えることもできるので実質無料で任意整理をできることもあります。